企業・団体様向け　　　　　Topへ戻る

セミナー　　　（過去のセミナー例）

　■　経営者のためのカラーセミナー　■

1. できる男はセンスもいい
2. カラーがマーケティングを引っ張る
3. 時代とともに変化する色
4. 作る人、売る人、使う人、それぞれの思い
5. なぜ色に左右されるのか
6. イメージの法則
7. 企業は社会からどのように見られているのか
   消費者からどのように見られたいのか

　心理学者の調査によると、人間は学習後１時間以内に習得内容の６０％も忘れ、２４時間以内に
７５％相当を忘れてしまう。
さらに顧客としての購買課程においては、耳で聞いたものは１０％しか想起しない。
　しかし、目で見たものは５０％を想起する。もっと強力なものは体験したもので、これになると
９０％も想起するという。

「百聞は一見にしかず」ならず一見の重みをコンピューターではじくと「五百四十聞は一見にしかず」と
なる。 （野村順一著　カラー・マーケティング論　より抜粋）

いかに見せ、いかに体験させ、その状態をイメージさせるか！

　■　売れる色を読む　

1. 売れない色が「いける」色に変わる時
2. 黒は不景気の色？
3. 流行色は誰が決める？

　■　売れる色彩戦略　

1. カラーマーケティングの時代がやってきた　
2. 色が伝えるメッセージとキーワード

　■　ヒット商品に学ぶ、市場で勝ち抜くための色彩戦略　

1. ビジネスに色を生かす
2. 赤い缶ビールがなぜ売れる？
3. 再起をかけた出直しの赤

　■　色で仕掛ける入店促進テクニック　

1. なぜこの店に入るのか？　
2. なぜこの店で買うのか？

　■　暮らしの中のカラーコーディネート術　

　■　カラーセミナー〜色彩心理教室〜　

　■　カラーセミナー〜色の秘密〜　

　■　ユニバーサルデザインの色彩　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その他

社員教育

　この世の中で色を一色だけで見るということはあり得ません。
商品そのものの配色はもちろんのこと、それが使われる背景、
組み合わせるもの、ディスプレイひとつでも物の印象は変わります。

　誰に（どういうものを好む人に）何を（どんなメッセージを）届けたいのか。

企業CIから広告宣伝、商品、接客、売り場・・・様々な場面で色は大きな力を発揮します。

　本来このような色の力は専門のカラーコンサルタントを擁してプロジェクトを組む大手企業の商品開発にのみ生かされるのではなく、地場産業の発展や、中小企業の販 売戦略にこそ有効に活用したいものです。

　商品企画開発はもちろんのこと、広告宣伝担当者、社内デザイナー、社内インテリアコーディネーター、ディスプレイ担当者、販売員、営業マンの色彩力を高めて強力な営業ツールを作りませんか？

ご要望に合わせて、オリジナルテキスト、オリジナルカリキュラムを作成いたします。

質問、ご要望は下記の問い合わせ窓口にて受け付けています。